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子実コーンとは?

どのように栽培するのか? どんな作物なのか? どのように栽培するのか?どんな作物なのか?
  • 多様な活用

    多様な活用

    国内において子実コーンは飼料用、食品用、工業用など様々なものに利用され、その数量は約1500万トン。一方でその殆どを輸入に頼っています。我々日本人が消費するお米の量の2倍以上です。

  • 水田活用の切り札

    水田活用の切り札

    米、小麦、大豆と比較して作業時間が非常に短いのが特徴。農業者人口が減少傾向でも大面積での作付けが可能です。年間数万haずつ余剰となる水田における転作作物の中心となることが期待されており、全国的に取り組みが拡大中です。

  • 多様な活用

    世界で最も生産される穀物

    子実コーンは単位面積あたりで収穫できる量が他の作物より多く、非常に効率の良い作物です。その為、世界的に飼料原料、バイオエタノール原料、食品原料等として約11億トンも生産されています。

  • 多様な活用

    国内自給率は0.05%

    国内需要は非常に多いにもかかわらず、現状99%以上を輸入に頼っています。食料安全保障や食料自給率向上の観点からも国内での子実コーン生産が非常に重要です。

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会社の概要

sanatechseed
  • 40年以上

    数十年にわたる
    業界経験

  • PIONEER

    パイオニア®
    ブランド
    トウモロコシ
    日本における独占的ライセンシー

  • 日本地図

    東京に本社を構えるほか
    全国各地に5つの支社が存在します

サナテックシード株式会社は米国コルテバ・アグリサイエンス社が保有するパイオニアブランドを日本のマーケットにおいて独占的に取り扱う会社です。2023年1月1日より前身であるパイオニアエコサイエンスの国内事業を統合して新たにスタートすることとなりました。1984年から約40年に渡り展開してきた「とうもろこし」のリーディングカンパニーとして、今後来るべき子実コーンの急拡大にも積極的に関与していく所存です。

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